2017年1月 6日 (金)

だいじょうぶ だいじょうぶ

つかれちゃったときは、眠ろう…

あれこれ考えることはやめて

「だいじょうぶ、だいじょうぶ…」

そう言って、眠ろう…

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2009年のパパの日記より

2009年6月に書いた春ちゃんのパパの日記です。

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「昨日、6月26日、こども医療センターで移植後三年目の最後のマルク(骨髄検査)がありました。

お陰様で顕微鏡検査の結果は問題はなく、先生のお話では遺伝子レベルのフィッシュ検査(一週間後に結果)もおそらく問題はないでしょうとおっしゃっていただくことだできました。

...

そして良く頑張ってきましたねというやさしいお言葉も頂いたそうです。

いつもの事ながらマルクの日は落ち着かず、結果を聞いてほっとしたところです。また、春ちゃんも本当に元気に笑ってすごしています。

最近ちょっと生意気になって、すねたり怒ったりすることも多々ありますが、それも成長の証、ありがたく受け取らせていただいております。

今回結果を聞いた時、本当にいろいろなことが思い出されました。

初めて白血病と言われ、病室のベッドで不安そうにしていた、4歳のときの春ちゃん、

また髪の毛がごっそりと抜け始めた姿を見て、すごく悲しい気持ちになったこと、

正月一緒に病院で寝ていた時、春ちゃんが眠るたびに「暗い所で一人で寂しくしている夢を見た」そう言ってしくしく泣いていた時の事、

また東大で最初の移植を迎える時、一人取り残されるのが悲しくて、泣きじゃくっていた春ちゃん…

ドナーさんから頂いた真っ赤な骨髄にありがたくて、手を合わせたときの事、

また、恐ろしい再発の知らせを聞かされて、ひっそりと泣いていた春ちゃんの横顔、

二度目の移植を頑張って辛い口内炎に耐えたり、深夜に苦い薬を一生懸命飲んでいた春ちゃん、

そしてこども医療センターの廊下を、GVHDでかゆい背中をシャツでぼりぼりかきながらも、にこにこしながら歩いていた春ちゃん…

そして無事に退院して、幼稚園に通い、小さな体で足を引きづりながら一生懸命走って友達についていこうと頑張っていた春ちゃん、

退院したあと他の子供からぶつぶつと言われて、悲しそうに泣いていた春ちゃん

本当にたくさん、たくさんの思い出がよみがえってきました…

でも、こうして5年、長かったようで短かったこの年月、苦しいこともたくさんありましたが、春ちゃんをはじめ、弟妹たちも本当に逞しくそしてやさしい子へと成長させていただくことができました。

そして、たくさんの病気と闘ってきた可愛い天使たち、悔しいけれど天国へと旅立ってしまった小さな子どもたち、本当に沢山の子供たちと、その親後さんとお会いすることもできました。

本当にいろいろありましたが、どうにか無事、こうして家族でそろってひとつ屋根の下で過ごさせていただくことができています。

本当に、本当にありがたいです。」

春ちゃんは今、おかげさまで元気に高校へ通っています。
やっとお友達もできたようで、先日先生から、「学校が心地よさそうだね」そんな言葉をかけていただいたそうです。
いろんなことがありましたが、必ず明るい光の春はやってくる。これからもそう信じてみんなで過ごせたらすばらしいですね^^

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2016年6月17日 (金)

だいじょうぶだよ…

やっと通えるようになった幼稚園なんだけれど
どうしてもみんなの輪に入れない…
小学校でも、ぽつんとひとりぼっち
このままずっとお友達もできないのかな?
ママは、「頑張って声をかけてごらんなさい…」
そういってくれるんだけれど、頑張ろうと思って
ほんの少しだけみんなのそばに行こうとするんだけれど
どうしても「おはよう」という言葉もだせなくなっちゃう。

でもね
いまはそうでも、ぜんぜん心配することはないからね
いつの日か必ず、「おはよう」って言い合えるお友達は
できるからね。
ぜったいに大丈夫だから、気楽に気楽にね^^
 
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2016年4月25日 (月)

自分をほめてあげよう^^

いっぱい じぶんをほめてあげよう
今日やった ちいさな ほんとうに小さなことでも
なんでもいいから じぶんをほめてあげよう^^

春ちゃんは今日どんなことをしたかな?...
そうだ、大嫌いな玉ねぎいっぱいのピザを
ゆっくりだけれど 一枚だけ食べれたんだ^^

そう なんでもいいから
今日のじぶんをほめてあげよう^^

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ありがとうの心をこめて

みんなのために…
たくさんの人たちが町中に立って
  がんばってくれていたんですね

雨の日も、風の日も、雪の日だって...
たいせつな命を守りたい
  ひとりでも守りたい

そうおもって いっぱい
  がんばってくれていたんですね

ありがとうございます
ほんとうに ありがとうございます

春ちゃんにできること
  それは ありがとうのこころを
元気な笑顔で とどけるだけ

それしかできないから
  だから いっぱいの笑顔をおくります
  ありがとうの心をこめて

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2007年のパパの日記より

2007年春ちゃんが小学校へ入学したときのパパの日記に、こんなことが書かれていました。

『今月6日春ちゃんは小学校へ入学しました。昨日から本格的に学校生活がはじまりましたが、楽しいことも多い反面、やはりおもっていたとおり、心無いこどもたちからいろいろなことを言われてしまったようです。

移植の影響から皮膚にかさかさしたところや、多少ケロイドのような後がでていることと髪の毛に少し白髪がまじってしまっているせいでしょうか、昨日は男の子から「古い人間」などといわれてしまったそうです。それでも春ちゃんは知らん振りしたんだと、話していましたが、やはりショックもあるようです。

...

私自身こどものころ、心無い言葉で他の子を傷つけてしまうことが多々ありましたが、あらためて振り返って反省させられております。

ただ、以前江原さんが話していたことばに、

「神様はその人に背負えない荷物は決して背負わせない。」

そういう言葉を思い出しました。この子は強い子です、多少のことでへこたれる子ではない、そう心強くおもってこれから先、春ちゃんの人生をサポートさせていただこうと思っています。

私たちにできることは、この子がどんなことでも話してくれるよう、暖かく包むことで、心を開かせてあげること。
そしてがんばって戻ってきた春ちゃんを、暖かく優しい心の光で包んで守ってあげること。
そして家族が一つになって暖かい輪をつくり守りぬいていくこと。
大切なことはそこにあるとおもわせていただきました。』

この日記を書いたときから9年、小学校、中学校でいろんな嫌なこともあったみたいですが、春ちゃんはしっかり負けずに通っていました。最近では、「クラスのお友達がこんな声をかけてくれて、とってもうれしかった」など、ときどき嬉しそうに話してくれます。
ゆっくりだけれど、ちゃんと前に向かって歩いています^^

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みんなが笑顔にもどれますように

みんなが一日も早く、笑顔にもどれますように…

ふつうの穏やかな日にもどれますように…

春ちゃんも いっぱい いっぱい 祈っています…...

みんなで 祈っています

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2016年1月21日 (木)

春ちゃんは元気です朗読動画

春ちゃんは元気です 2016年1月16日の朗読動画です。

兵庫県立龍野高等学校看護科の生徒さんの修学旅行で、骨髄バンクさんが開催してくださり、朗読はご自身もドナー体験のあるナレーターの種麻子さんが読んでくださっています。

朗読動画はこちらの下のイラストdownをクリックすると御覧いただけますwink

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https://www.youtube.com/watch?v=Sykmok5CRgc

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2016年1月 8日 (金)

夢果ちゃんの感想文です。

夢果ちゃんが書いてくれた、とっても素敵な「春ちゃんは元気です」の感想文です。

『春ちゃん元気ですの本との出会いは、お友達ファミリーと出かけた旅行先で行なわれていた「本の展示会」でした。
ふと、私の目にはいった1冊の本。可愛いらしい女の子が点滴をし、とびきりの笑顔で笑っているイラストでした。

...

私の夢は看護婦さんになる事。てんてきをしながら笑っている春ちゃん。
いたくないのかな?つらくないのかな?春ちゃんだいじょうぶかな?
この本が読みたい。お父さんに買ってもらった本が春ちゃんは元気です。私は、この本を読んでとても大きな元気と力をもらいました。

私もびょうきのため車椅子に乗っています。
春ちゃん、私も同じ気持ちだよ、思うことがいっぱいありました。
そして、てんてきをしながらでも、とびきりの笑顔でいられる春ちゃんの気持ちがとてもわかりました。
春ちゃんのまわりには、やさしい家族やお友たちがいっぱいいます。
ささえてくれる家族やお友だちがいるから、つらいちりょうも頑張れるし、笑顔でいられるんだなと思いました。
私も、つらいな、悲しいなと思うことがいっぱいあります。
でもがんばれるのは、大好きなお父さん、お母さん、おばあちゃん、学校の先生や、お友達がいてくれるからです。

そして、この本を読んでこつずいバンクというものを知りました。
人のために同じようにいたい思いをしてあげれるドナーさんって本当に心の大きな人だなと思いました。

さむいのなんて気にしない。だってお外であそべるんだもん。よごれたっていいよね。
お外であそべるんだもん。だって、大好きな、お友達と遊べるんだもん。
病気がなおった春ちゃんの言葉をよんだとき、なみだがとまりませんでした。
なみだがえがおにかわりますのことばがとても心にのこり、がんばることの大切さ。そして、かぞくやお友達の大切さがわかりました。
みんなのパワーが春ちゃんのびょうきをなおし、とびきりの笑顔にしたんだなと思いました。
この本の中には、あたたかな人がいっぱいです。先生や看護婦さん、春ちゃんにかけるやさしいことば、ひとつひとつが本当にあたたかなんです。ステキだな思いました。

私は小さいころから、看護婦さんになりたいと思っています。
車いすなので、どこまでできるかわかりませんが、春ちゃんのかんごふさんのような心のかんごふさんになりたいと思いました。
春ちゃんの本と出会って夢が大きく大きくふくらみました。
いのちのたいせつさを教えてもらいました。
本当に春ちゃんがんばったね。
ありがとうということばをつたえたいきもちでいっぱいです。』    
                                                                                           夢果

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2015年静岡県小笠地区読書感想文コンクールで入選した、夢果ちゃんの感想文です。
本当にすばらしい感想文、夢果ちゃんありがとう^^夢ちゃんなら必ず優しいすてきな看護師さんになれますよー!

じつは今年のお正月、夢ちゃんが絵本と出会った時之栖で、もう一つの感動の出会いがありました。
なんと夢ちゃんと本物の春ちゃんが直接会えたんです。いっぱい遊んで大の仲良しになった二人、嫌なことがあってもひとりじゃないよね^^

それに、夢ちゃんにも春ちゃんにも、応援してくれている人が、これからもいーっぱいいるからね♪

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2015年12月16日 (水)

苦手だった体育祭

春ちゃんは中学生活を振り返って、一番心に残っているのは体育祭だったそうです。

「運動の苦手な春ちゃんがお友達の足をひっぱってしまわないか、そう思うととっても憂鬱で、体育祭が近づくと緊張していやでしかたなかったんだ、本当に嫌な体育祭だったけれど、一度も逃げずに休まずに春ちゃん参加したよ。嫌なこともいっぱいあったけれど、春ちゃん頑張ったよ」

うれしそうにそう話していました。

言葉には出さなかったけれど、頑張っていたんだね^^えらい!

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