« 2011年10月 | トップページ

2011年11月

2011年11月28日 (月)

第八冊「侠客☆吉宗くん」を熱く語る

今日は熱く語る前にこちらのイラストから…

Pantu

実はこれってブログ小説「侠客☆吉宗くん」の中に出てくる1シーンcoldsweats02

「どひゃー!お姉ちゃんたちが大股おっぴろげて金魚すくいしとるぞーsign03

その他にも、

Miiraotoko

こんなシーンや

Barukonni

こんな女の子も登場しちゃったり、おまけに、こんなデンジャラスな場面も

Oiketu

 sign02

実はこの漫画って「侠客☆吉宗くん」の中の挿絵なのです。このお話は作者自らが仕事の合間を見ては趣味で楽しみながら書いている小説で、自由にのびのびと書かれています。

物語のあらすじは、本当にごく普通の青年、一条吉宗(いちじょうよしむね)くん、超天然で心優しく、正義感が人一倍強い彼が、ひょうんなことからテキヤ家業に就職することに…。今まで見たこともなかった怖い人たちに囲まれながら、その天然パワーで頭角をあらわしてしうまう吉宗くん。ちょっとエッチで楽しく笑えて、そしてジーンとくるシーンもちりばめられており、ほんとうに楽しめる漫画小説「侠客☆吉宗くん」

実はこれ、全話無料で読めてしまうのですhappy02

以前この物語の作者が友人から言われたことがあります。

「ただで読ませるなんて、もったいないんじゃないかこの物語?」

その言葉に作者は一言。

「このせしがない世の中、これを読んでホンワカとした笑顔になってくれる人がいてくれるだけで、私は満足なんですよ…」

友人はこの気前の良い一言にぶっとんでしまったそうです。そんな作者の人柄をあらわすようなイラストがこちら

Basunonaka

Yssimune99nemuri

なんだかホンワカしたシーンで良いですね。

この侠客吉宗くんは私にとって超、超、ちょーうお薦め当然ここまで言うのだから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 星10個満点星ですhappy01

ブログ小説『侠客☆吉宗くん』は下のバナーからも入れます。

クリックしてね→Yosimunebanar_2

実は1話を読まれた方のほとんどが、一気に100話以上の続きを読んでいってくれている楽しいお話。今日はこの侠客☆吉宗くんを熱く熱く語らせていただきました。

happy01

あっ、そうそう、大切なことを言い忘れていましたが。実はこのお話の作者って…

「わたし…」ですcoldsweats01

結局宣伝かいsign03

Takakura 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 9日 (水)

第七冊 「蒼穹の昴」を熱く語る

さあ、ここしばらく手前味噌ばかり語ってきましたが、ここらで軌道修正、手前味噌はときどきちらちらと書かせていただき、本来の趣旨である私の大好きな歴史小説をば、今日は熱~く語りたいと思います。happy01

今日語らせていただくのは浅田次郎先生の代表作『蒼穹の昴』

Subaru

この本はすばらしいです。私は本当に大好きな小説です。なんというか読み終えたときの気持ち…私は文庫ではなくハードカバーの上下刊で読んだのですが、思わず二冊とも胸に抱きしめ

「浅田先生…ありがとう…crying 素晴らしい物語をありがとう…crying 」

そんな事を何度もつぶやいてしまいました。そのくらい名作ですね。

お話は清王朝の末期、糞拾いの子、春雲がすべての宝を手に入れるため、自ら大切な一物をぶったぎって宦官として紫禁城へ入っていくのです。あれやこれや説明しようと思っても私のボキャブラリーの足りない頭ではこの素晴らしいお話は語れません。

せっかく文庫でも発売されたので、これは絶対に『読むべし!読むべし!読むべし!』(あしたのジョー風に)読むべーしでせす。

いまだに疑問はなぜこれほどの作品が直木賞をとれなかったか…まだ若き日、私は友人と熱く語っていました。ここまで書いてるんだから当然、

お薦め度は ☆☆☆☆☆ 満点☆5つですsign03

「はあ、落ち着いたらもう一度読ませてもらおうかな~。ちなみに私の書庫に大切に保管されている蒼穹の昴には、浅田先生直筆のサインが書かれているのですよー。どうですすっごいでしょうhappy01 あの本は私の家法です。

それからこんな写真もあります

Asadasennsei

浅田先生と熱く語らせていただいた時の写真です。熱くといっても調布市で主催していただいたものですが、先生が本にサインをしてくださった時、ポチッと押してくださった落款印。私はあれに憧れて自分でも落款印なるものを彫ってしまいました。ちなみに浅田先生の横でときめき笑顔で突っ立っている、うすらでかい男が私です。周りの友人も人生をどうどうと歩んでる連中なので、顔出ししてしまいました。みんな浅田先生の大ファンなのです。

最後に一言だけ…。NHKの蒼穹の昴…。ありゃなんじゃangry ありゃいかんぜよsign03 といいつつ全話楽しみにしながら見てしまった私だったのでした。。。coldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 8日 (火)

第六冊 小説「パンチョッパリ」を熱く語る

金水龍著作 「パンチョッパリ」 文芸社より、12月発売予定…

Blogtop_2

またまた手前味噌なのですが、今日はまだ発売前の小説『パンチョッパリ』について、あつーく語りたいと思います。happy01

実はこの本、私、のぶザンも熱く参加している小説なのです。

『太平洋戦争が終わり、両親の祖国である韓国へ渡った在日韓国人(当時は朝鮮人)の金少年…。彼を待ち受けていたのは「パンチョッパリ」(半分日本野郎)という憎悪の込められた呼び名だった。戦時下の動乱の日々を、明るくたくましく生き抜いた少年の姿を描いた自伝的小説!』

宣伝文句はこんなですが、著者である金水龍先生の自伝的小説。一人の少年が数々の体験を通じて、たくましく成長していく姿を、ぜひ皆様に読んでいただきたく、こちら読書の薦めで紹介させてもらいました。(これからもちょくちょく紹介しますけれど…)

先に振れました私も熱く参加していることですが、実は表紙と裏表紙、それに数点の挿絵を私が描いているのです。ちなみに上の広告用イラストも私が仕上げましたsmile

内容は紹介文などから見ると、やたら暗そうなイメージをもたれますが、決してそんな事はありません、創氏改名といって朝鮮人が日本式の名前を名乗っていないだけで、酷い虐めに会った戦時中、とうぜんのようにまだ小さかった金少年も、同級生から虐めにあいます。やがて戦争が終わり、祖国へ帰国した少年…。「もう自分の国にいるんだから、朝鮮人といっていじめられずにすむ…」そんな期待を密かに持っていた少年。ところが帰国した韓国(当時朝鮮)は、植民地支配から解放されたばかりで、反日感情の強いこども達が沢山いる学校。日本語しか話せなかった少年は当然のように連日虐めに合う事に…。そんなある日、少年にとって大きな事件が……coldsweats02

ちょっともったいぶって、あらすじはここまで…。実はこの小説「パンチョッパリ」朝鮮半島でおこった歴史についてもすごーく解りやすく書かれていて、勉強嫌いな私でもなぜ韓国と北朝鮮が二つに分断されてしまったのか?朝鮮戦争はどうして始まったのか。他、主人公である少年の目から見た世界とあって、わかりやすーく書かれています。

それでいて決して、反日の本ではなく、暗いお話でもなく、発売前のゲラ(校正用原稿)から読ませていただいたのですが、すごく日韓の間についてなど考えさせてもらえる物語でした。特にエピローグのラストの一文を読んで、「うーん、そうだな~」なんて一人うなってしまいました。

韓流ファンの方には、超、超、超お薦めです。自分で参加してるんだから当然お薦めだとお思いでしょうが、本当にお薦めsign03

発売日が正式に決まりましたら、お知らせしますよーん

ちなみに小説パンチョッパリの
オフィシャルブログはこちらですdown

小説「パンチョッパリ」オフィシャルブログ

ぜひ覗いてみてくださいね

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

Koichirou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ